labo 連作障害対策を考えてみた!(ウチの場合) 植えたい野菜をピックアップしてみると、毎年チャレンジしているのは以下の通りです。ミニトマトカブにんじんそら豆枝豆オクラどれも大好きな野菜です。人参の葉は手に入りにくいため、できるときは春も秋も植えています。一方で、芋類や白ネギ、玉ねぎ、大根... 2025.09.29 labo野菜
labo カルスNC-R残渣分解レポート‐1週間後と20日後の違い‐ カルスNC-Rを使って残渣処理したプランターの「1週間後」と「20日後」を比較しました。実際の変化やポイント・注意点をまとめましたので、参考にしてみてください。カルスNC-Rで残渣処理とは?カルスNC-Rは、微生物の力で野菜くずや枯れ草(残... 2025.09.22 labo草花野菜
labo 自然にやさしい肥料「米ぬか」の使い方 ―土を元気にするコツ 米ぬかは、お米を精米したときに出る副産物です。普段は捨てられてしまうこともありますが、土づくりや肥料として再利用することで、植物の成長を助ける力を持っています。ここでは、米ぬかの基本的な知識と使い方、注意点をまとめました。米ぬかとは?米ぬか... 2025.09.21 labo樹木草花野菜
labo 【プランター土の再生法】残渣処理と燻炭・堆肥でフカフカの土づくり ミニトマトの片付けとプランターの再利用ミニトマトの季節が終わり、プランターには一緒に植えていたレモンバジルが残りました。甘い黄色い実をたくさん実らせてくれたミニトマトと、爽やかな香りで食卓を彩ってくれたレモンバジル。感謝の気持ちを込めつつ、... 2025.09.18 labo草花野菜
labo 【コナジラミ退治と予防】ハーブの葉裏に白い小さな虫を発見!食用でも安心な対策法 庭のハーブを収穫していたとき、葉の裏に白い小さな虫を見つけました。調べてみると「コナジラミ類」という、白い粉をまとったような害虫の可能性が高いことが判明。ここでは、私が実際に行ったコナジラミの退治・予防方法を、家庭菜園向けに詳しくまとめます... 2025.09.17 labo樹木草花野菜
labo 【園芸初心者必見】ピートモスの特徴と失敗しない使い方 ピートモスは、長い年月をかけて分解しきらなかったコケ類や植物が堆積した「泥炭(でいたん)」を採掘・乾燥させた有機資材です。見た目は土に似ていますが、植物由来の繊維質を乾燥させたもので、通常の土とは性質が異なります。保水力と通気性に優れ、土壌... 2025.09.13 labo樹木草花野菜
labo 【保存版】果樹を守る実践ガイド カミキリムシ幼虫の駆除と予防方法 レモンやブルーベリー、柑橘系の果樹を育てていると、突然「木くず(オガ粉)」が幹の根元に落ちていることがあります。これは カミキリムシの幼虫(テッポウムシ) が木の中で食害しているサインです。放置すると木が弱り、最悪の場合は枯れてしまいます。... 2025.09.09 labo樹木
labo 枝豆の残渣を堆肥化!カルスNC-Rと米ぬかで簡単に土づくり はじめに先日、庭で枝豆を収穫しました。塩ゆでして食べると、豆の味がぎゅっと詰まって香りも豊か。やっぱり採れたては格別です。でも、収穫後には「葉や茎、根っこ」などのたくさんの残りもの(残渣=ざんさと呼びます)が出ますよね。普通ならゴミ袋行きで... 2025.09.08 labo草花野菜
labo 【蚊対策の決定版】パワー森林香&ノーマットプロの効果と正しい使い方 夏の庭仕事を快適にする蚊よけグッズ夏の庭作業やアウトドアで「蚊に刺されて集中できない!」という経験はありませんか?そんなときに役立つのが 『パワー森林香』 と 『アースおすだけノーマットプロプレミアム』 です。どちらも科学的に効果が確認され... 2025.09.07 labo
labo そのハサミ大丈夫?植物が元気に育つお手入れ習慣 野菜や花を切るとき、清潔なハサミを使っていますか?お手入れを怠ったハサミは、切れ味が落ちるだけでなく、植物に付着した病原菌やウイルスを他の植物にうつしてしまうリスクがあります。特に野菜やバラなどは病害が広がりやすいため注意が必要です。この記... 2025.09.05 labo樹木草花野菜