野菜 にんじん『ピッコロ』の芽が出たらすること にんじん『ピッコロ』のかわいい双葉が、種まきから約1週間で顔を出しました。水やりを丁寧に続けてあげたおかげで、発芽してくれて本当に嬉しい瞬間です。次の作業として「土寄せ(つちよせ)」を早めにしておくと、その後の生育が安定します。土寄せとは?... 2025.10.04 野菜
野菜 青ネギも連作障害はある 同じ植木鉢に植え替える方法青ネギはスーパーで根付きのものが売られており、白い部分を切って土に植えるとぐんぐん育ちます。みそ汁や冷奴、うどんやそばなどに「ちょっと欲しいな」という時に薬味として切って使えるので、とても重宝します。私も買ったとき... 2025.10.03 野菜
草花 人参の芽?オルラヤの芽?庭に出てきた葉っぱの正体を見分ける方法 庭の水やりを終えてふと足元を見ると、砂利の間から見覚えのある葉っぱが顔を出していました。「これって人参?それともオルラヤ?」──ぱっと見ではそっくりで迷ってしまいますよね。今回は、人参とオルラヤの葉の違いと見分け方をわかりやすくまとめました... 2025.10.02 草花野菜
labo 連作障害対策を考えてみた!(ウチの場合) 植えたい野菜をピックアップしてみると、毎年チャレンジしているのは以下の通りです。ミニトマトカブにんじんそら豆枝豆オクラどれも大好きな野菜です。人参の葉は手に入りにくいため、できるときは春も秋も植えています。一方で、芋類や白ネギ、玉ねぎ、大根... 2025.09.29 labo野菜
草花 プランターの土を捨てずに再利用!枝豆残渣でにんじん栽培の実践レポート 家庭菜園で大切なのは、「限られた土をどう上手に活用するか」です。今回は「枝豆の残渣(ざんさ)」を使った土づくりと、プランターでにんじんを育てる体験をご紹介します。関連記事※リンク先では、今回の土づくりの背景や詳細な経過を紹介しています。合わ... 2025.09.28 草花野菜
野菜 家庭菜園で注意したい連作障害とローテーション計画 連作障害とは?「去年はトマトがよく育ったから、今年も同じプランターで!」そう思って植えたのに、なぜか今年は元気が出ない…。それは「連作障害(れんさくしょうがい)」かもしれません。連作障害とは、同じ種類(同じ科)の野菜を同じ場所や土で続けて育... 2025.09.27 野菜
labo カルスNC-R残渣分解レポート‐1週間後と20日後の違い‐ カルスNC-Rを使って残渣処理したプランターの「1週間後」と「20日後」を比較しました。実際の変化やポイント・注意点をまとめましたので、参考にしてみてください。カルスNC-Rで残渣処理とは?カルスNC-Rは、微生物の力で野菜くずや枯れ草(残... 2025.09.22 labo草花野菜
labo 自然にやさしい肥料「米ぬか」の使い方 ―土を元気にするコツ 米ぬかは、お米を精米したときに出る副産物です。普段は捨てられてしまうこともありますが、土づくりや肥料として再利用することで、植物の成長を助ける力を持っています。ここでは、米ぬかの基本的な知識と使い方、注意点をまとめました。米ぬかとは?米ぬか... 2025.09.21 labo樹木草花野菜
labo 【プランター土の再生法】残渣処理と燻炭・堆肥でフカフカの土づくり ミニトマトの片付けとプランターの再利用ミニトマトの季節が終わり、プランターには一緒に植えていたレモンバジルが残りました。甘い黄色い実をたくさん実らせてくれたミニトマトと、爽やかな香りで食卓を彩ってくれたレモンバジル。感謝の気持ちを込めつつ、... 2025.09.18 labo草花野菜
labo 【コナジラミ退治と予防】ハーブの葉裏に白い小さな虫を発見!食用でも安心な対策法 庭のハーブを収穫していたとき、葉の裏に白い小さな虫を見つけました。調べてみると「コナジラミ類」という、白い粉をまとったような害虫の可能性が高いことが判明。ここでは、私が実際に行ったコナジラミの退治・予防方法を、家庭菜園向けに詳しくまとめます... 2025.09.17 labo樹木草花野菜