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【プランター植え付け】いちごの苗と新しいプランター買ってきた!

10月は、いちごの苗を植え付けるのにぴったりの季節です。今日はホームセンターで2種類の苗と、新しいプランターを買ってきたので、紹介させていただきます。一季なりと四季なり、どちらを選ぶ?いちごには「一季なり(いっきなり)」と「四季なり(しきな...
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カルス処理土を再利用して小松菜の種まき〜害虫予防と堆肥で「じぶん培養土」づくり〜

約20日前に作業した、レモンバジルの残渣をカルス処理したプランターの土を使って、秋の小松菜の種を蒔きます。 トマトを育てていた土でもあるので、堆肥と土壌改良資材をプラスし、肥料や害虫予防剤を加えて再利用します。前々回の記事【プランター土の再...
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もみ殻くん炭の基本・特徴・使い方ガイド

もみ殻くん炭とは?もみ殻くん炭(くんたん)は、お米のもみ殻をいぶして炭化させた「多孔質(たこうしつ)」な土壌改良資材です。「多孔質」とは、スポンジのように細かい穴がたくさん空いた構造のこと。この無数の穴が、空気と水分をうまく保ち、微生物がす...
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堆肥(たいひ)の基本・種類・使い方ガイド

堆肥とは堆肥は、落ち葉や家畜のふん、木の皮などの有機物を微生物の力で分解・発酵させて作る土壌改良材です。園芸や家庭菜園で使うと、土がふかふかになり、通気性・保水性が良くなって植物が元気に育ちやすくなります。肥料が「植物の栄養そのもの」だとす...
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ベラボンとは?ベラボンの特徴と使い方完全ガイド

ベラボンは、株式会社フジックが特許加工技術を用いて、ヤシの実の繊維を洗浄・あく抜きし、安全で使いやすく加工した園芸資材のブランド名です。水を含むと約1.5倍に膨張し、乾くと収縮する性質を持ち、多くの植物に使える汎用性と、室内園芸でも安心な衛...
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にんじん『ピッコロ』の芽が出たらすること

にんじん『ピッコロ』のかわいい双葉が、種まきから約1週間で顔を出しました。水やりを丁寧に続けてあげたおかげで、発芽してくれて本当に嬉しい瞬間です。次の作業として「土寄せ(つちよせ)」を早めにしておくと、その後の生育が安定します。土寄せとは?...
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青ネギも連作障害はある 同じ植木鉢に植え替える方法

青ネギはスーパーで根付きのものが売られており、白い部分を切って土に植えるとぐんぐん育ちます。みそ汁や冷奴、うどんやそばなどに「ちょっと欲しいな」という時に薬味として切って使えるので、とても重宝します。私も買ったときに庭やプランターに植えては...
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人参の芽?オルラヤの芽?庭に出てきた葉っぱの正体を見分ける方法

庭の水やりを終えてふと足元を見ると、砂利の間から見覚えのある葉っぱが顔を出していました。「これって人参?それともオルラヤ?」──ぱっと見ではそっくりで迷ってしまいますよね。今回は、人参とオルラヤの葉の違いと見分け方をわかりやすくまとめました...
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連作障害対策を考えてみた!(ウチの場合)

植えたい野菜をピックアップしてみると、毎年チャレンジしているのは以下の通りです。ミニトマトカブにんじんそら豆枝豆オクラどれも大好きな野菜です。人参の葉は手に入りにくいため、できるときは春も秋も植えています。一方で、芋類や白ネギ、玉ねぎ、大根...
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プランターの土を捨てずに再利用!枝豆残渣でにんじん栽培の実践レポート

家庭菜園で大切なのは、「限られた土をどう上手に活用するか」です。今回は「枝豆の残渣(ざんさ)」を使った土づくりと、プランターでにんじんを育てる体験をご紹介します。関連記事※リンク先では、今回の土づくりの背景や詳細な経過を紹介しています。合わ...