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ニラ解散!!株分けしていちごのそばへ、空いた土は再生

labo
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ニラを植えているプランターがひとつあります。
花が咲いたあとも切り戻しをして、また元気に復活してくれました。
気づけば、いろいろな料理に使わせてもらい、ずいぶんお世話になったニラです。

参考記事:花が咲いたニラをあきらめない!簡単に復活する育て方→

今回は、そのニラたちをいちごの病気予防のために引っ越しさせることにしました。
プランターいっぱいに増えたニラの大群を、いったん解散させます。

やることは「株分け」と「植え替え」。
この時期にやっていいのか少し迷いましたが、葉の様子を見ながら「ニラだし、なんとかなるだろう」と思い、作業してみることにしました。


上部を切り詰める

まずは、地上部を短く切ります。
食べられる部分もありますが、今回は植え替え優先です。

植え替えでは、どうしても根が切れます。
根が傷むと水を吸い上げる力が一時的に弱くなるため、葉が多いままだと負担が大きくなってしまいます。

そこで、あらかじめ上部を切って、根と地上部のバランスを取るようにしました。
木を移植するときに枝を剪定するのと、同じ考え方です。


掘り上げる(山菜掘りで周りから)

プランターの内側に沿って、山菜掘りを垂直にグサグサと差し込み、プランターと土の間に少しずつ隙間を作っていきます。

いきなり株の真下を狙うのではなく、外側から土を切り離すような「周りから攻める」イメージで進めました。

それでも、株と株の間では根が短く切れてしまいます。
ニラの根はネギよりも柔らかく、水分を多く含んでいる印象で、少し力が入ると簡単に切れてしまいました。


株を分ける

掘り上げたあとは、まず雑草を取り除きました。
その後、株と株の間に指を入れ、やさしく揺すって様子を見ます。

最初は、しっとりした根が絡み合っていて、なかなか動きません。
無理に引っ張らず、揺らしながら、ほどける方向を探していくと、あるところからスルスルと分かれてくれました。

細かく分けすぎず、ある程度まとまりを残した状態で分けています。


いちごの株のそばに植える

分けたニラは、いちごの株のそばに植えました。

ニラには、根や香りの成分による抗菌作用があり、土の中の病原菌を抑える効果があると言われています。
にんにくも、同じような役割を持つ植物です。

いちごの病気予防になり、ニラも一緒に育ってくれたら、これ以上ない組み合わせです。

参考記事:いちごとにんにくを一緒に植えました(コンパニオンプランツの効果に期待)→

株数が多かったので、今回は思いきって多めに植えてみました。
根が短くなっているものもあり、どれだけ活着するかは、正直やってみないと分かりません。


空いたプランターの土づくり

ニラを抜いたあとのプランターは、ソラマメ用に使う予定です。

中を見ると、細かい根がかなり残っていました。このままでは分解が追いつかず、次に植える作物に影響が出そうです。

そこで、カルスNC-Rを使って分解を促します。分解といえば、まずこれ、という存在です。

本来なら米ぬかを使いますが、手元になかったため、仕込み中のぼかし肥料(米ぬか主体)を代用しました。

これでどこまで分解が進むかは様子見ですが、微生物のエサにはなるはずなので、少し寝かせてから植え付けたいと思います。目安は、冬ならば3週間だそうです。


まとめ

・ニラはとても丈夫で、植え替えや株分けにも耐えてくれる
・根を切るときは、上部を切ってバランスを取る
・掘り上げは、外側から土を切り離すと作業しやすい
・ニラは、いちごの病気予防が期待できる植物
・抜いたあとの土は、分解を意識すれば再利用しやすい

「ざっくり」でも、理由を考えながら手を動かせば、家庭菜園は意外と何とかなります。

このニラたちが、いちごのそばで元気に根付いてくれることを願いながら、これからの様子を見ていこうと思います。

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