枝豆の種まきの続きです。
一度失敗して、追加でまいた種が芽を出し、育ってきました。
花や木や植木鉢の間を縫って種まきしたのと、防虫ネットを掛けなかったので、葉っぱは穴だらけ。
それでも大きく育ってくれて背が伸びてきたので、支柱を立てました。その支柱の間隔が10cmあるかないか。間引きをしないと。でも、みんな元気なので、どれを残すか迷います。
このあと防虫ネットはどうするのか、間引きは。反省と決断の繰り返しです。でも、考えて決めて失敗して、それでこそ家庭菜園は楽しめます。気楽に行きましょう。
本音は、ぷっくりした枝豆を塩ゆでして、ビールで1杯。やりたいです。
先に書いておきます。この記事は、間引きが遅れた記録です。本来は本葉が1〜2枚のうちに間引きます。
本葉が2枚くらいまでに、1〜2本に間引きします
エダマメ|野菜栽培マニュアル(タキイ種苗)
かわいい芽が、たくさん出てきた

種は直まき(じかまき:地面に直接まくこと)しました。7月5日にまいて、芽が出たのは3つほど。
ちょうど種も余っていたので、残してももったいないし、7月13日に空いているところへ全部ばらまきしました。
まいた場所は2か所。ブルーベリーの横と、レモンの鉢の横です。


7月19日、芽が出そろいました。
かわいい芽が、たくさん出てきてくれて大満足。よし、ここから頑張ってふっくらした枝豆を育てるぞー!と、意気込んでいます。
しかし、夏に大量発生するバッタの赤ちゃんたちに、かなり葉を食べられています。
防虫ネットは、かけませんでした
防虫ネットをしたかったのですが、花や木や植木鉢がある花壇スペースの一角にまいたので、かけませんでした。

トンネル支柱をしてネットを掛けるイメージしかなくて、「できないな…」と諦めていました。
今思い返せば、「種を植えたところだけ小さいドーム型でネットを掛ける方法もあったな」と、ちょっぴり反省。
今からネットは掛けられません。虫が中に入ったまま掛けてしまい、虫を大事に飼っている状態になってしまいます。
間引きが、まだできていない
ばらまきしたおかげで芽と芽が近いので、間引きが必要です。
でも「残したものが枯れたら怖い」と思って、手が出ていません。

そのまま時は過ぎ、水やりしながら様子見をしていました。
気づけば30cmほどに成長
思っていたよりも順調に伸びて、種まきから3週間ほどで約30cmに成長。お隣の枝豆さんに、もたれかかっています。
支柱を立てました

枝豆は背が伸びてくると倒れやすいので、支柱を立てて留めつけます。
用意したもの(100円ショップで買えます)
- 長さ80cmぐらいの細い緑色の支柱(今回の支柱は、直径11mm)
- 園芸クリップ(小)※大小セット売りです。今回は小を使いました

支柱の立て方
- 芽が出ているところから2〜3cm離れたところに1本立てる
- 土に15〜20cm差し込む
- クリップで枝と支柱を一緒に挟む。成長できるように、あそびを残す
- さらに成長したら、伸びた部分にもクリップを挟む

写真で分かりやすくするために、支柱の先から約20cmのところに園芸クリップで目印をつけました。目印から先が、地面に入る部分です。
普段は目分量でやっています。

いつ花が咲いた?鞘もできている

様子を見に行くと、小さな鞘が。

花が咲きそうだなと思っていたのですが、いつ咲いたの?花を見ていないんだけど。
何日か前に見た、あの小さな白いつぶつぶが花だったのかな。枝豆の花って、もっと大きいはずだったんだけれど。品種によるのかな?
鞘もとても小さいです。しかもとても低い位置で成っています。
それもこれも、間引きしなかったからなのか。
今から間引きしても大丈夫かな。
間引きすることにしました。
やっぱり間引きます

「間引きは引き抜かない」と言われています。枝豆は根が浅いので、抜くと隣の株の根まで持ち上がるため。地際の茎をハサミで切ると良いそうです。
生育のよいものを残して、そのほかの株は根元をハサミで切り取ります
エダマメ|野菜栽培マニュアル(タキイ種苗)
今回の間引きの基準
- 最低20cmは間隔が空くようにする
- 背比べをして小さい子
- 虫食いだらけで、茎や葉の色が良くない元気のない子
- 影になって、今後育ちにくそうなところにいる子
間引きのやり方
ハサミで地際(じぎわ:地面スレスレ)のところを切る。
これだけです。
今回は2か所に種をまいています。日当たりの良いブルーベリーの横と、車庫の屋根が影を作るレモンの鉢の横。場所によって、悩みが違いました。
ブルーベリーの横は、選ぶだけでよかった
たくさんあるので、選ぶだけで大丈夫でした。
小さい子はいるものの、元気のない子は見当たりません。どれを残すか悩みました。

最後は、20cm以上の間隔がとれるように選んで残しました。

広々して光と風があたり、気持ちよさそう。早くしてあげればよかったです。
レモンの鉢の横は、倒れてもらった
こちらは3本しかありません。1本にするか、2本残すか。

欲には勝てず、なんとか2本は残したい。

そこで考えたのが、ちょっとずつ倒して離れてもらう、という方法です。

きっかけは、一つの茎がやたら曲がってから上に伸びているのを見たことでした。こんなに曲がっても伸びてくれるんだ、と。

葉が触れ合うことがなくなり、風通しも良くなったかな?多分、なんとかなりました。
合計5つの苗が残りました。
これから大きくなるのか、止まってしまうのか、見守りたいと思います。
まとめ

- 間引きは本葉が1〜2枚のうちに。遅れると苗の生長が遅れ、収穫に影響が出るかも
- 間引きは抜かずに、ハサミで地際を切る
- 防虫ネットをかけるなら、種まきと同時に。あとからでは虫を閉じ込めてしまう
- 株間は20cm以上あけたい
- どうしても残したいときは、倒して距離をとる
今回は、基本の逆ばかりしていました。
でも枯れてはいません。鞘もついています。
次は間引きの時期を逃さないようにする。それだけ覚えて帰ります。
ここから挽回できるのか?自家製枝豆とビールの夢は、見続けています。


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