9月のレモンと金柑にやったこと|実を太らせる時期の手入れ

9月のレモンと金柑にやったことのタイトル 鉢植え果樹・樹木
この記事は約3分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

9月になると、レモンの葉が虫に食べられていたり、新しい芽がぐんぐん伸びてきたりします。これ、取ったほうがいいのかな。放っておいていいのかな。

うちにはレモン(ユーレカ)と金柑(ぷちまる)があります。同じ日に手を入れましたが、やったことは違いました。9月にやったことを記録します。

さくらっち
さくらっち

秋になると新しい芽がどんどん出てくるけど、これ取っていいのかな?

うさぎ先生
うさぎ先生

木の様子によって変わるんだ。今日はレモンと金柑で、やることを変えた記録を見ていこう。

🍋 レモンの記録(鉢植え・全4回)
【3年目(2025年)】
① レモンの摘果が必要な理由
② 9月のレモンと金柑にやったこと ← 今読んでいる記事
③ レモンを収穫しました
【4年目(2026年)】
④ 柑橘苗の植え替えと剪定

9月のカンキツは、実が大きくなる時期

レモンの収穫は10月から4月です。9月は、まだ実が木についている時期になります。

ハイポネックスは、果実の肥大が始まる6月と9月ごろ、そして収穫後の11月ごろに追肥をすすめています。

つまり9月は、来年のためだけでなく、いまの実を太らせる時期でもあります。

9月にやったこと

虫を3種類見つけました

カンキツの葉で見つけたアゲハチョウの幼虫・ハマキムシ・エカキムシ

アゲハチョウの幼虫、ハマキムシ(ハマキ蛾の幼虫)、エカキムシ(ハモグリ蛾の幼虫)の3種類が見つかりました。

取り方は、虫によって変えています。

  • アゲハチョウの卵:ゴマ粒を取るように、指で簡単に取れます。小さい幼虫はピンセットで
  • エカキムシ:葉の上から押しつぶします
  • ハマキムシ:ピンセットで取ります
うさぎ先生
うさぎ先生

アゲハの卵は、小さいうちに見つけるのがいちばん楽なんだ。大きくなってからだと、葉がずいぶん食べられてしまうよ。

レモンは芽を摘み、金柑は枝を切りました

レモン(ユーレカ)の新芽と、金柑(ぷちまる)の切った枝

同じ日に手を入れましたが、やったことは違います。

レモン(ユーレカ)は、秋に伸びた新芽を摘みました。金柑(ぷちまる)は、樹形が良くない枝を切りました。

さくらっち
さくらっち

金柑は育ちが良くなくて、ずっと見守っていた子です。樹形が良くない枝を切って、良い芽が出てくるように祈っていました。

レモンは元気に伸びていました。金柑はその逆で、これから良い芽を出してほしい木です。同じ9月でも、木の様子でやることが変わります。

株元をきれいにして、スプレーをかけました

株元の落ち葉と草を取り除き、ベニカナチュラルスプレーをかけた鉢

鉢の株元に落ちていた葉と、生えていた草を取り除きました。

アゲハの幼虫が気になったので、『ベニカナチュラルスプレー』を葉にかけました。かんきつでの適用は、アゲハ類・ケムシ類・うどんこ病・ハダニ類です。原液のまま散布します。使用回数に制限がなく、収穫の直前まで使えます。

※ 農薬は、製品ラベルの対象植物・使用量・使用回数をかならず確認して、用法を守って使ってくださいね。

実を太らせる追肥をまきました

鉢の縁に沿ってまいた魚粉プラス骨粉の有機肥料

9月に入ってすぐ、『魚粉+骨粉 有機100% 野菜・果樹の肥料』をまきました。

鉢の縁に沿って、ぐるっと1周です。量はレモンが軽く2握り、金柑が軽く1握り。

肥料の量は製品によって違います。お手元の袋の表示を確かめてください。

3か月後、12月に収穫できました

この年のレモンは、大変な年でした。カミキリムシが幹に入ること2回。葉の色が悪くなり、虫もつきやすくなって、花や小さな実が次々と落ちました。

それでも、いくつかの実が残って大きく育ちました。12月に収穫して、カキフライに絞って食べました。果汁がたっぷりで、酸味もまろやかでした。

レモンを収穫しました(完熟の見分け方と剪定の記録)

まとめ

  • 9月は、いまの実が大きくなる時期。収穫は10月から
  • 虫は、種類によって取り方を変える
  • 新芽をどうするかは、木の様子で決める
  • 追肥は鉢の縁に沿ってまく。量は袋の表示を確かめる

12月に収穫したら、次は実がついた枝を切ります。その記録も残しています。

参考(出典)

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました